初詣
「あけましておめでとー♪」
「おめでとー」\^0^/
「おめでとう♪」
「だーっ」\^0^/
「ちぃちゃん。『だーーっ』ってなんだよ。『おめでとう』だよ。言ってごらん。」
「ぅぇでてょぉ」
「はい。おめでと♪ちゃんと言えたね。」
「おめでと、チィちゃん。」
「おめでとー。チィ。」
「さて、今年はどこに初詣行く?」(^-^ )
「こうえーん」ヾ(〃^∇^)ノ♪
「公園は行かないよ。寒いし。今日は初詣。なっ!」
「あーい。」\^0^/
「おっ。マヒ、聞きわけがいいじゃん。どしたの?」
「いい子にしてないとサンタさんがプレゼント持って帰っちゃうんでしょ?」
「ん?あっ。そうだな。そうそう。マヒ、いい子だな。」^^;
「で、どこ行く?」
「浅間神社は?」^-^
嫁さんが提案
「あー。近いからあそこにするか。でも車止めるとこ、なさそうだな。」
「どこかあるでしょ。」( ゜0 ゜)
「どこかって・・・どうせ俺が運転するんだから。そんな無責任な。」(o´д`)=э
「おやじー。早く行こ。」( ゜0 ゜)
「ちょ、ちょっと待って。それよりマヒ着替えてないじゃん。パジャマで行くのか?」
「あ。そうだった。」^^;
「ほれ、マヒ!これ着ていきな。」
嫁さんが服を出してくれた。
チィちゃんの着替えも嫁さんがしていた。
「さ。おやじも着替えようっと。」
3分後。
「んもうっ!さっさとしなさい。ほらマヒっ!いいかげんにしなさい。」ヽ(`д´;)/
「ぅわーん。ぐめんなさぁい。うわあぁんぁんぁんぁんぁん。」\涙0涙/
「ほらっ。泣きやまないと連れてかないよっ」┗|*`0´*|┛
「ぅぃやぁだうぁ。ひっく。ごめんなさいっっっっク。」(T_T)
な・な・な・なにを正月から怒られとるんじゃ?( ´ー`)y
「どしたの?」(・_・)
「マヒがさっさと着替えてくれないんだもん。」(`ε´)
「チィちゃんは?着替え終わった?」
「まだ。」( ̄ε ̄)
「んじゃ、チィちゃん着替えさせて。マヒは俺が着替えさせるよ。」
「おねがい」(o´д`)=э
「ほれ、マヒ。着替えるぞ。」
「ックッッッッッック。あい。お願いします。ヒック。」(T_T)
「『お願いします』って・・・・。いろんな言葉覚えたなぁ。」
服を脱がせながら事情を聞いてみた。
「マヒ、何をグダグダ言ってたんだ?お母さんを困らせちゃだめじゃん。」
「だって。だって。ガム。」(´ー`;)
「ガム?ガムがどうしたの?」
「ガムもって行きたかったんだもん。」(´ー`)
「持っていけばいいじゃん。ダメなの?」
「お母さんがダメだって。」( ´ー`)
「なんで?」( ゜0 ゜)
「約束だから。」<( ̄^ ̄)>
「あ。そう。じゃ、ダメだ。約束したんだろ?」L(゜0゜)」
「うん。」(。_。)
「がまんしようぜ。帰ってきたら食べよう。おやじが言ってやるよ。」
「ぅん。」(゜_゜)(。_。) コクリ
「よし。ほれ。さっさと着替えよう。ってもう自分で着替えられるだろ?」
「あーい。」\(゜0゜)/
事無きを得て車へ乗り込んだ。
「さて、でっぱーつ!」
「『でっぱつ』ってなに?」
「つっこまなくていいよ。そこは・・・。」^^;
目的地付近
「あーあ。これみんな駐車場待ちだね。すごい列だな。」(;゜Д゜)
ひとまず、反対車線を通り過ぎた。
「あ!あった。あった。」(^_^)v
「あったねー。」^-^
さびれたスーパー発見。
難なく駐車場へ。
「先、買い物だな。」
「でも、重たいよ。」
「軽いもの買えばいいじゃん。」
「昨日買い物行ったから、これと言って買うものないんだけど。」【゜Д゜】
「マヒ、帰ってからって約束できるか?」( ゜0 ゜)
「ん?なにを?」(^O^)
「お菓子、欲しいか?」(^_-)-☆
「うんっ!」\^0^/
「えーーーっ、おやじは甘いんだから。」( ̄ε ̄)
「いいじゃん。最近マヒいい子だったし。んじゃ他に何か買うものあるの?」
「いや、ない。」<( ̄^ ̄)>
「だろ?マヒ?何が欲しい?軽いお菓子な。」
「コップポーン。」(^O^)
「微妙に違うけど、まぁいいや。おうち帰ってからだよ。」
「はーーい!」\^0^/
駐車もできたし、お菓子も買ったし、いざ初詣。
「ひぇえ〜。すげぇ人だな。マヒ、手、離すなよ。」+o+
「ぅん。」(×_×)
「はい。マヒ。」(^_-)-☆
「なにこれ?おかね?」L(゜0゜)」
「そう。お賽銭。これをあそこに投げるんだよ。」
「届かないよ。」(°◇°)
「もう少し前行こう!」( ゜0 ゜)
ササササササ。
「はい。マヒ投げろーーっ。」
「うりゃあああ。」( ^-^)o
「よし。はい。みんな手を合わせて。」
「・・・・・・・・・・・・。」
「・・・・・・・・・・・・。」
「・・・・・・・・・・・・。」
「さっ。帰ろう!帰ってポップコーン食べようぜ。」
「コップポーン♪コップポーン♪」ヾ(〃^∇^)ノ♪
「だからポップコーンだってば。」( ̄へ ̄)
「いいの。」(^O^)
わかってて言ってんのかな?
「ところでマヒ?何てお願いしたの?」( ̄ー ̄)ニヤリ
「ナムナム。」<( ̄^ ̄)>
「なんだよ。ナムナムって。」
「おやじは?」L(゜0゜)」
「おやじはみんなが健康でいてくれたからありがと。今年もお願いしますって。」
「ふぅん。おかあさんは?」L(゜0゜)」
「おかあさんは、マヒがいい子に成長してくれますように!って。」
「だからマヒはなんてお願いしたんだよっ。」( ^-^)o
「ひみつ。」(((((^^;)
「なんで?」(°◇°)
「だって・・・・。」(≧∇≦)
「んだよ。じゃぁ、おやじにだけ内緒で教えて。」
もじもじもじもじ。
「ほれ。早く。」(^-^ )o
「あのね。ごにょごにょごにょごにょごにょ。」
「だーはっはっはっはっはっはっは。ぎゃははははは。」。゚(゚^Д^゚)゚。
「内緒だよ。おやじ内緒だよ。」(; °_°) あたふた
「はいはい。」^-^
「なになに?お母さんも知りたい。」( ^-^)o
「ダメーーーーッ。」(>田<)
「あっ。そう。んじゃ、マヒなんか知らないよ。ふんっ!」o( ̄ ^  ̄ o)
嫁さんが不機嫌になった。
「おかあさん、マヒのこと嫌い?」(´д`)
「ふんっ。嫌いだもんねぇーっだっ。べーーダ。」
子供か?
マヒは?
しょぼん。((。。)
「マヒ。おやじはお母さんに言った方がいいと思うぞ。」
「なになに?なんだって?お母さんにも教えて。」( ^-^)o
「んじゃ、おやじがおかあさんに代わりに言ってやろうか?」
「ん。」 (゜_゜)(。_。) コクリ
「なになに?」ワクワクヾ(〃^∇^)ノ
「『お母さんがすぐ怒りませんように!』だってさ。」
「なんだとぉ?」ヽ(`д´;)/
「ほら。」^^;
「あ。はは。ど・努力します。」(A^^;)
今年もみんな仲良くやってこーぜ。


