おるすばん
嫁さんが社員旅行でいない。
「おやじぃ?」( ゜0 ゜)
「あ?」
「今日おかあさんはぁ?」( ゜0 ゜)
「帰ってこないよ。昨日の夜散々説明しただろ?」( ´ー`)y
「なんでぇ?」(゜0゜)?
「だーかーらー、それも散々説明しただろうがっ!旅行だよ。りょこお。」
「おやじは行かないの?」
「行っていいならいくど?いいのけ?行っちゃうど?」
「マヒも行くーーー!」\^0^/
「じゃぁ、チィちゃんどうすんだよ?」
「おるすばん?」【゜Д゜】
「あのなぁ。そんなことできるわけないだろ。」( ̄へ ̄)
「もしおやじが本当にいなくなってもマヒはチィちゃん守ってあげなきゃ。」
「まもる?」(゜0゜)
「そう。できるか?」( ^-^)o
「できるよ。」^-^
「んじゃ、どうやって守るんだよ?」
「よしよししてあげる。」(^O^)
「ん、まぁ・・・・まぁ、そだな。そうだよな。マヒは泣かないか?」
「泣く。」(^_^)v
「素直すぎるな。泣いたらチィちゃんも泣いちゃうぞ。」
「チィちゃん泣かないよ。」( ゜0 ゜)
「なんで?」【゜Д゜】
「だって泣かないもん。」
まぁ、確かにもし本当にそうなってもマヒは泣いてチィちゃんは泣かなそう。
「おやじ。行っちゃダメだよ。」( ゜0 ゜)
「どこに?」
「りょこお。」( ゜0 ゜)
「あいよ。行かないよ。」
「お母さんいつ帰ってくるの?」
「あさって。」
「今日おやじがごはん作ってくれるの?」L(゜0゜)」
「おう。まかしときな。何食べたい?」(^_-)-☆
一応嫁さんが冷蔵庫にカレーとかたくさん作り置きしていってくれた。
「ぎょーざ。」ヾ(〃^∇^)ノ♪
「それはダメだ。」<( ̄^ ̄)>
「んじゃぁ・・・・スパゲティ!」ヾ(〃^∇^)ノ♪
「それもダメだな。」<( ̄^ ̄)>
「んじゃぁ・・・・」(゜0゜)
「マヒ?カレーは?」(^_^;)
「カレー食べたい!!」\^0^/
「そうかぁ。カレー食べたいか。んじゃ、作ってやるな。」(^_-)-☆
「おやじカレー作れるの?」( ゜0 ゜)
「あー。」
「すごーい。」(^O^)
「だろ?おやじはなんでも作れるのさ。」(^-^ )
「んじゃ、ぎょーざも作ってー。」(^O^)
「やだ。さ。さっさと風呂入っちゃおうぜ。」<( ̄^ ̄)>
「3人で入る?」
「おう。3人でお風呂入ろうぜ。」(^-^ )
3人でお風呂。
「おかあさんおっきいお風呂入ってるのかなぁ」
「きっと露天風呂だよ。いいねぇ?マヒも入りたい?」
「入りたい。おやじ連れてって。」^-^
「そだな。今度みんなで行こうぜーー。」(^_-)-☆
「ヤッターーーッ」\^0^/
風呂からあがった。
「さて、めし作るか。」
冷蔵庫に入ってるご飯をレンジに入れて、既にできてるカレーをお鍋にかけた。
「おやじ、カレー?」
「おう。」
「いい匂いがしてきた。」^-^
「な。うまそうだろ?」(^_^)v
「おやじ、早いね。」^-^
「魔法みたいだろ?」(^_^)v
「おやじ?信用してるからねっ。」^-^
_| ̄|●
なっ、なんちゅー言葉を覚えてきたんだ?(;゜Д゜)
何気に使うタイミングも微妙にずれてないような。
「マヒ?明日は何食べたい?」
「えーっとねぇ。ポッキー。」\^0^/
「それはお菓子だろ?ごはんだよ。ごはん。」(-.-;)
「じゃぁ、ラーメン」(^O^)
「ラーメンかぁ。ロールキャベツは?」( ^-^)
「あ!ロールキャベツ食べたい。」(^O^)
「だろ?じゃぁ明日はロールキャベツ作ってやるな。」
冷蔵庫からごはんを取り出す時にそれらしき作り置きを見つけた。
「おやじすごいね?ロールキャベツも作れるの?」^-^
「あー。すごいだろ?」(^_-)-☆
温めるだけだけど。
こうして1日目は終わった。
翌日の夜
そろそろお母さんがいなくて泣きだすころかな。
「おやじ?お母さんは?」( ゜0 ゜)
「ん?だから明日だよあした。あした帰ってくるからね。」
「今日は?」( ゜0 ゜)
「だから明日だって。」(−_−#)
「わかった。」((。。*)
それから2時間に1度くらい
「おかあさんは?」( ゜0 ゜)
「あーしーたー。」( ´ー`)y
の繰り返しだった。
チィちゃんもマネし始めた。
「ぉだーだんはぁ(おかあさんは)?」( ゜0 ゜)
「あした。帰ってくるよ。」( ´ー`)y
「したぁ?」( ゜0 ゜)
「そう。あーしーたー。」( ´ー`)y
ガタン。
え?(;゜Д゜)(;゜Д゜)(;゜Д゜)
なにか物音がした。
「おやじ?なにか音がしたよ。」(°◇°;)
「あー。サンタさんがマヒがいい子にしてるかどうか見に来たのかもよ。」
「おやじ?マヒいい子にしてた?」L(゜0゜)」
「おう。ちゃんとお手伝いもしてくれたし、泣いてないもんな。」( ^-^)
「へへー」(〃^∇^)
ガタガタガタガタ、ガタン、ガチャ。
「ん?ホントにうるさいな。」( ̄へ ̄|||)
「ただいまー。」
「へ?」( Д ) ゚ ゚
嫁さん?
「おかえりーーーーっ」\^0^/
ドタドタドタドタドタッ
マヒの方が早く反応したらしく玄関に飛んで行った。
「おかえり。あれ?明日じゃなかったっけ?」(×_×)
「今日だよ。言ったじゃん。」( ゜0 ゜)
「そうだっけ。まぁ温泉旅行に一泊以上しても確かに飽きるかもな。」
「誰も温泉旅行なんて言ってないよ。横浜だよ。」(´ー`;)
「横浜?あれ?そうだっけ?」(×_×)
「温泉は去年でしょ?」(o´д`)=э
「おやじ、うそついたーーーっ?」\(゜0゜)」
「嘘じゃないよ。知らなかっただけだよ。」(((^^;)
「あたし何度も言ったじゃん。」(`ε´)
「ははは。まぁ、いいじゃん。」(((^^;)
「いっつも聞いてないんだからー。」(`ε´)
「冷蔵庫に大量にメシがあったからてっきり2泊だと・・・」
「私が帰ってきた時に作るの面倒だから作っておいただけだよ。」
「おやじ、うそついたーーーーっ?」\(゜0゜)」
あっ、バレたか。(((^^;)(;^^あたふた
「マヒ?いい子にしてた?」( ^-^)o
「してたよ。ね?おやじ?」(^_^)v
「あー。いい子にしてたな。」( ´ー`)y
「本当?じゃぁ、はいおみやげ。」^-^
「やったー。おやじ食べる?」\^0^/
「あー。」
「ところでマヒとチィちゃん泣いた?」
「泣かないよ。」
「夜とか泣かなかった?」
「いや。」
「ホントは泣いたでしょ?」( ̄ε ̄)
「泣いてねーよ。」
「マヒ?昨日の夜お母さんがいなくて泣いたでしょ?」
泣いてねーっちゅうの。
信用しろよ。
「泣いてないよ。」( ゜0 ゜)
ほらみろ。
「なぁんだ。お母さんはさみしくてホテルのベッドで泣いてたよ。」
「じゃぁ、マヒも泣いた。」(^O^)
なんだそりゃ?
「ゲッゲホゲホッ・・ガッ・・・・・」(;゜Д゜)
うわおっ。( Д ) ゚ ゚
チィちゃんがお土産のお菓子を頬張りすぎて、のどに詰まらせていた。
急いで背中をたたいて、息ができるように・・・。
まぁ、よくあることだけど、苦しかったらしく目が涙目になっていた。
「大丈夫か?チィちゃん?」(´ー`;)ふ〜
「泣いてるの?チィちゃん?そっかお母さんがいなくて寂しかったのかぁ?」
アホ。
「おかーさん、おかーさんーマヒも泣いたぁ。」
あ。
マヒ、裏切ったな。Σ( ̄Д ̄;)
「そうかぁ。マヒも泣いてくれたか。お母さんは嬉しいよ。」
「ねー。」(^-^ )o
「ねー。」( ^-^)o
アホすぎ。
お菓子全部食べちゃえ。


