おままごと
「おやじぃ。はやくこっちきてよぉ。」( ゜0 ゜)
「え?やだよ。おやじ今テレビ観てるじゃん。」<( ̄^ ̄)>
「ぉあじっぉあじぃーーーーっ!」\^0^/
チィちゃんも叫び始めた。
「んだよ。テレビの音が聞こえないじゃん。」(´ー`;)
「テレビはあと。はい。こっち来てくださ〜い♪」(^O^)
「なんなんだよ。」(o´д`)=э
「はやくぅ。」(^_-)-☆
「へーへー。しょうがねぇなぁ。」
「ふふーん。」(*^-^*)
「どりゃどりゃ。なにやってんの?」
「あのね。ちぃちゃんとね。あのね・・・・。」
「なんだよ?」
「はい。おやじはここに座って。」q(^-^q)
「なんで?」(・_・)
「いいから。」^^;
「ここ、座ればいいの?」
「そう、はい。すわりましたか〜?」\^0^/
「座ってるじゃん。」
「はい。じゃぁ、みなさんごいっしょに、いただきます。」(^O^)
「いじゃじゃじゃましゅ。」(^O^)
チィちゃんはまだ「いただきます」がはっきり言えない。
ん?
これは、ひょっとしてひょっとしてオママゴトか?
あちゃー。+o+
いつか付き合わされると思ってたけど、まさか現実になるとは。
「マヒ?」
「ん?」
「おやじは何すればいいの?」
「いま、いただきますって言ったでしょ?早く食べてくださーーい。」
「さっき、夕飯もう食べたじゃん?」( ̄ー ̄)
「いいのっ。早く食べてくださーーーい。」(○`ε´○)
「おやじ、もうお腹いっぱいだなぁ。」
どうしてもイジワルしたくなる。^^;
「んもうっ。早く食べてくださーーーい。」
「へいへい。いただきます。」(o´д`)=э
「おいしいですかぁ?」(^O^)
「へいへい。」(o´д`)=э
「もうっ。ちゃんとやってよー。」(○`ε´○)
「ごめんごめん。ところでマヒ?この遊び何て言うか知ってる?」
「え? んとね・・・・・・・。」(;゜Д゜)
「おう。」
「家族ごっこ」\^0^/
「ははは。『家族ごっこ』って・・・。みんな本当の家族だよ。」
「いいのぉ。」ヽ(`д´;)/
「そっか。じゃぁマヒは何役?」
「ゲキレンジャー。」ヾ(〃^∇^)ノ♪
「は?」【゜Д゜】ハァ?!
すでに家族じゃないし。
「んじゃ、チィちゃんは?」
「アンパンマン。」
まぁそのへんでくるとは思ったけど・・・。
「おやじは?」
「おやじ。」
「おやじだけ、おやじなんだ。」
「はい、じゃぁ、みんなで遊びますよーーー。」\^0^/
無視かい?
しかもすでに遊んでるし。
「おやじ?何して遊びたい?」
「おかたづけごっこ。」( ゜0 ゜)
「なにそれ?」
「ん?この辺にちらかってるものみんなで片付けるの。」
「ダメーーッ」ヽ(`д´;)/
「んじゃ、何するんだよ?」
「チィちゃんなにしたい?」
「チィちゃんが答えられるわけないだろ?」
「・・・・・・。」
黙々と積み木をいじってる。
「ほら、もうこんな時間なんだから片付けようぜ。」
「やだっ!もう少し。」(>田<)
「えーーーーっ。じゃ、ちょっとだけだぞ。」
「ぅん。わかった。チィちゃんわかった?」
ちょっとだけお兄ちゃんぶってる。
「・・・・・。」
チィちゃんは関係ない顔して相変わらず黙々と一人で遊んでる。
「じゃぁ、マヒが赤ちゃんでぇ、おやじがお母さん役ね。」(^_-)-☆
「何甘えてんだよ。さては、もう眠たいんだろ?」
「眠くないもんっ。えっとぉ。チィちゃんがマヒ役ね。」
んー。
何気にこれは本音なのかな?
いつもチィちゃんばかりわがままで、マヒは我慢してるもんな。
「おかぁさん、だっこぉ。」(≧∇≦)
早速甘えてきやがった。
「誰がお母さんじゃ?」
「おやじって言ってるじゃん。」(○`ε´○)
「おやじがお母さんか?」( ̄へ ̄|||) ウーム
「そう。んで、マヒがぁ、チイちゃんね。」
「よっしゃ。わかった。はい。じゃぁチィちゃんオムツ取り換えますよぉ。」
いきなりマヒのズボンをずりおろした。
「ぎゃはははは。やべでぐれ〜。」ヾ(゚∇゚ヽ*)(*ノ゚∀゚)ノ゙
「あれ?だってチィちゃんなんでしょ?オムツ取り換えなきゃ。ほら。」
ズボンをずり下ろしながらついでにくすぐってやった。
「うひゃひゃひゃひゃっ。やべでっやべでぐれっ。はっはっ!ストップーーーッ」
「ん?どした?チィちゃん。オムツ取り換えるぞ。」( ̄ー ̄)ニヤリ
「もうダメ。おしまい。」(×_×)
「え?おしまい?んじゃ片付けよう。」
「おやじずるい。」( ̄ε ̄)
「何が?」
「イジワルした。」┗|*`0´*|┛
「だってもう遅いじゃん。明日遊ぼうぜ。な。」
「わかった。一緒にDSやってくれる?」
「あいよ。よし。歯磨こうぜ。」
「はーい。チィ。行くよ。」
チィちゃんも一人遊びが飽きてたらしい。
素直についてきた。
チィちゃんはまだ一人で歯を磨けない。
マヒはほとんど磨けるけど、最後にいつもお母さんが仕上げ。
「マヒ。じゃぁ、今日はおやじが最後に磨いてやるよ。」
「うん。」^-^
シャカシャカシャカシャカ。
「ぅやじ?はい。やって。」( ゜0 ゜)
「あいよ。」( ´ー`)y
マヒが自分の歯ブラシを渡そうとした瞬間、チィちゃんが叫んでる。
どうも、歯磨きをしてみたいという仕草っぽい。
「へ?チィちゃん。自分で歯磨きしたいの?」
チィちゃんの歯ブラシから手を放したが、興味はないらしい。
どうやら、マヒの歯ブラシを触りたがっている。
「チィちゃん、マヒの歯、磨いてくれるの?」
コクリ。 (゜_゜)(。_。)
「え?大丈夫か?」
マヒの歯ブラシを渡してみた。
( Д ) ゚ ゚
「あらま。」
上手に磨いてあげてる。
「チィちゃん上手だねぇ。マヒ!良かったな。」( ^-^)o
「ぅ・・・・。ん。」
チィちゃんも嬉しそう。
これでオママゴト通り、マヒは赤ちゃん役になれたな。
しかしお母さん役はチィちゃんだったとは。(^_^;)
わがままなんだか、しっかりしてるんだか・・・・。
将来が怖・・・・楽しみだ。^^;


