争奪戦
「マヒ、おやじとお風呂はいるぅ。」(^O^)
「どうしたの?いつもお母さんがいいって言うじゃん。」【゜Д゜】
「今日はおやじと入るのっ!」 (゜_゜)
「あ、そ。んじゃ早く入ろうぜ。」
久しぶりにマヒとお風呂。
服を脱ぎながら、マヒがニコニコしてる。
「おやじぃ、大好きだよぉ。」(^O^)
「おーそうか。おやじも大好きだよ。マヒ。」^^
なんだ?なんだ?
「マヒ、おやじのこと大好きなんだもん。」(≧∇≦)
いや、そこまで言われると気持ち悪い。(°◇°;)
何かあったのけ?
「むかしっからだ〜いすき。」(*^-^*)
むかし・・・って、マヒいくつだ?
あ!( ̄0 ̄;
ひょっとして。。。( ̄へ ̄)
「マヒ。テレビ観ていいのは2つだけだぞ。」
我が家では観たい番組の殆どをHDDで録画していつでも観られるようにしてある。
「・・・・・。」( ;゚Д゚)
やっぱり。(´ー`;)
一丁前に人をおだてることを覚えやがった。
「テレビ2つしか観ちゃダメでもおやじのこと好きか?」
「すきだよ。」( ̄ε ̄)
ふぅ。( ´ー`)y
良かった。
んじゃ、さっさと風呂入るか。
身体を洗いながらモジモジしてる。
「おやじ?」(。_。)
「んぁ?」
「お風呂からあがったらさぁ・・・・。」(。_。)
「あー。」
「テレビ観ていいの?」(>田<)
「いいよ。」
「なんこ?」L(゜0゜)」
「2個って言ってるじゃん。2個以上はダメってお約束したでしょ?」
「マヒ2個しか観ないよ。」(^_^;)
「そうか。我慢できる?」( ^-^)o
「マヒがまんする。」( ゜0 ゜)
「えらいな。ほら流すぞ。」
ジャーッ。
「マヒ?お風呂から上がったら何観るの?」
「仮面ライダーとゲキレンジャー。おやじ、ぶいでぃーぶい点けてね。」
「あいよ。ところでDVDって何回言ったら覚えるんだ?もう一度言ってごらん。」
「でぃでぃびー。」(^O^)
「ディブイディ。」
「でぃぶいでぃ?」L(゜0゜)」
「そう!言えたじゃん。もう一回言ってごらん。」^-^
「でぃで・・・・・わかんなくなっちゃった。」(^_^;)
「ディブイディ。」
「でぃぶいでぃ。」(・_・)
「そう!覚えときな。よしあがるぞ。」
「は〜い♪」(^O^)/
風呂からあがって着替えて終えた。
「おやじぃ、まだぁ?」( ゜0 ゜)
「そう焦るなよ。」(-.-;)
テレビをつけてとDVDを再生してあげた。
テケテケテケテケテケテケテケテケ。
チィちゃんが近づいてきた。
「おぁじ!おぁじ!」(^O^)
「なに?ちぃちゃん?」
チィちゃんが一生懸命テレビを指差しながら話しかけてきた。
「みてて。みてて。」(≧з≦)σ
「私にも、見せて」と言っているらしい。
「チィちゃんは何観たいの?」^^;
「みてて。あんまんまんみてて。」(見せて。アンパンマン見せて。)
「アンパンマンかぁ。お兄ちゃん、仮面ライダーとゲキレンジャー観るんだって。」
「あんまんまん。みてて〜。」(^O^)
「マヒ!チィちゃんがアンパンマン見せてだってさ。」(゜0゜)
「えーーーっ。マヒ仮面ライダーとゲキレンジャーがいい!」(o´д`)=э
「チィちゃんも見せてっていってるけど見せてあげないの?」【゜Д゜】
「だってぇ・・・。」(´_`)
「おぉじおぁじ、あんまんまん!あんまんまん!ビェ〜ン!」
泣いたもん勝ち。
「マヒ、ほらどうする?」
「だってぇ。」(´д`)
「びぇぇぇぇえええええん!うわ〜ん!うぎゃーーーっ!」(○p>Д<)
あーあーあー。
妹の特権だな。
「わかったよぉ。はいチィ。アンパンマン観な!」( ̄ε ̄)
マヒがリモコンをおやじに渡してきた。
「マヒ、偉いな。先にアンパンマン見せてあげるの?」( ^-^)o
「うん。マヒ、アンパンマンと仮面ライダーにする。」( ̄ε ̄)
「そっか。マヒがやさしいからおやじうれしいよ。」(^_-)-☆
「早く、おやじアンパンマン見せて。」(-.-;)
「あいよ。マヒ。ほらチィちゃんもマヒにありがとって言いな。」
「ぁんまんまんぅ。ィック。ぁんまんまんぅ・・・。」(lll⊃д`)・゚・
何も知らずに我を通してる。
こうやって末っ子はわがままに育つんだな。
アンパンマンが始まった。
10分後。
あれ?( ̄□ ̄;)
チィ〜ちゃ〜ん〜。<( ̄^ ̄)>
テレビがついてる横で積み木で遊んでる。
「チィちゃん、アンパンマン観ないの?」ヾ(・・ )ォィォィ
「・・・・・。」
黙々と積み木で遊んでる。
「マヒ、チィちゃん観ないみたいだから、仮面ライダーにしていいよ。」
「・・・・・・・。」
マヒはマヒでアンパンマンに集中して振り向きもしない。
結局子供なんてこんなもんだな。。(´Д`lll)
しかしチィちゃんは完全にワガママになりそうだな。
どうしよう。。。( ̄へ ̄|||)


