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理解不能

実は少し前の話だが一応書いておこうと思う。<( ̄^ ̄)>

何を血迷ったか、暑さで頭がイカレたのか、こんな所へ行ってもうた。

「ジャパンレプタイルズショー」

簡単に言うと、世界中から集まる日本最大の、とあるイベント!

それが静岡で行われた。

全く興味がないし、どちらかというと行きたくなかった。

「おやじぃ。あれ行きたい!」\(゜0゜)」

テレビのCMを観て一言。

「どれ?」【゜Д゜】

「こぉれ。」(^O^)

「うぇっ。」( ̄□ ̄;)ギョエー

こんなの行きたいのか?工エエェェ(´д`)ェェエエ工工

テレビに映っているのは大蛇を首に巻いた子供がピースサインしてる。

そのイベントとは・・・・。

「世界の珍しい爬虫類が一斉に集う大展示即売会」

とは一部の表現であって、実際はというと爬虫類だけではない。

もっと厳密に言うとキモイ生き物展示会。

好きな人は好きなんだろうけど、やっぱりキモイものはキモイ。

いくら差別と言われようが、偏見と言われようが・・・。

「えーーーっ!なんでこんなの行きたいの?」(+_+。)

「だって、クワガタたくさんいるって言ってたよ。」( ゜0 ゜)

どうやら幼稚園の友達が行くらしい。

「ふぅん。まぁ、クワガタくらいならいいけど・・・。」

ということで車で10分もかからないところだったので行ってしまった。

行ってビックリ。

駐車場は県外ナンバーばかり。

しかも入場口には行列。【゜Д゜】ハァ?!

「はぁ?みんな好きだなぁ。なんでこんなのわざわざ来るんだ?」

「ねぇ?信じられない。やっぱ混んでるし帰ろうよ。」( ̄へ ̄|||) ウーム

嫁さんは明らかに嫌がってる。

「マヒ。やっぱ帰ろ?」( ;´ー`)y

「えーーーっ。やだっ。」ヽ(`д´;)/

「はぁ。んじゃ、行くか。仕方ない。」(´ー`;)ふ〜

列の後ろに並ぶ。

そしていよいよ入場。

まぁ、イメージとしては2畳くらいのブースが永遠続く店の集合体。

それをお祭りの屋台のように人が流れながら見て歩く。

店員さんは緑色の髪でモヒカン&タトゥー&鼻ピみたいな。(;゜Д゜)

売ってるものはイグアナ、コオロギ、カメレオン、カメなど。

「うわっ!思ったより広いな。」(・_・);

「それに家族連れ多いね。」

「こんなところ、よく家族で来るよなぁ。」

「いやいやいやウチもでしょ?」

「みんなそう思ってたりして。」

「おやじっ!クワガタどこ?」(゚Д゚≡゚Д゚)

「知らんよ。そのうち出てくるだろ。」( ´ー`)y

「早く見たいよ〜。」(>田<)

「ところでさぁ、全然爬虫類じゃないじゃん。」

「なにが?」

「カエルって両生類だろ?ねずみも爬虫類じゃないだろ?」

「知らないわよ。私に聞かれたって。」<`〜´>

「おやじ?はちゅうるいってなに?」( ゜0 ゜)

「は?」

さすがに詳しく説明できねー。

とくにその場では無理。

卵から生まれるってことくらいしかわからん。

「お店の人に聞いてごらん。」

我ながら的確な指示。

なんたってここは爬虫類の専門家の集まり。^^

ただし一つだけ難点が・・・。

モヒカンに鼻ピ。^^;

「ほら!あのお兄ちゃんに聞いてごらん!」( ̄皿 ̄)ウシシシシ

ほとんどイジメの世界。

「ううん。別にいいっ!」(>田<)

こうして今さら聞けないシリーズを増やしていくんだろうな。

あとは学校できちんと教わることを祈る無責任な親。

しかしキモイ。

入口付近のカメレオンなんてかなりかわいい部類だ。

進むにつれてどんどんエスカレートしていく。

「おやじ!見て見てっ!ほらっ!」

「うえっ!」(+_+。)

この繰り返し。

だいたいクモって買うもの?飼うもの?

どっちでもいいけど、売るなよ。

ヘビとかさぁ。( ̄_ ̄ i)

まぁ、予想はしてたけどゴキブリとか。<( ̄^ ̄)>

しかも店員さんが女性なんだよね。

ちなみにいくらくらいするんだろうと思って値札を見る。

(  Д ) ゚ ゚ 

・・・・・・・・・6万円。

「はぁ?」

もうはっきり言っちゃうと頭おかしいんじゃね?

「どうですか?一匹?意外と飼うのラクなんですよ。」

とか平気で言ってくるし。

挙句の果てにマヒまでが・・・。

「おやじーーー!これ買ってぇ。」

「買わない!」

即答。

「どうしてぇ?」(○`ε´○)

理由を言う必要があるのか?

いくら何でも店員さんの前では言えない一言。

「気持ちわりぃから。」

マヒが残念そうに

「じゃぁ、こっちはぁ?」

「あのなぁ、マヒ。本当にそれが欲しいのか?」

「じゃぁ、これは?」

「だから、それが欲しいのか?」

「あっ!じゃぁ、これ!これ欲しいっ!これ飼いたいっ!」

「は?」

大きいカメが放し飼いになっていた。

「どこで飼うんだよっ!」ヽ(`д´;)/

「飼いたいなぁ。。。」(>田<)

もう相手にするのはやめた。

「マヒ!ほら飼えないけど、さわってイイみたいだよ。」

嫁さんがフォロー。

「なか入っていいの?」L(゜0゜)」

「みんな入ってるじゃん。行ってきてごらん。写真撮ってあげるから。」

「行く行く〜っ!」(>田<)

よく見ると笑えるブースだった。

「ギャグだよなぁ。」

「ほんとね。」

「なんで一緒にウサギが放されてるんだ?狙ってるとしか思えないよな。」

「ウサギとカメって・・・。競争でもさせたいのかしら。」

「おやじ見て〜っ」(^_-)-☆

「おー。かわいいねぇ。」( ^-^)o

カメを触りに行ったのにウサギと遊んでるし。^^;

ま、いっか。

となりのブースは・・・。

ヒヨコだけのブース。

もうこれに至っては完全に爬虫類ではない。

しかもキモイというコンテンツからも離れてるし。

さらに言えば珍しくもない。

「よくわからん展示会だなぁ。」

「そだね。あっ!」

「なになに?おーっ。すげぇ。」(゚Д゚≡゚Д゚)

「マヒ、やってくれば?」( ^-^)o

「やだやだーーっ。」┗|*`0´*|┛

大きい蛇を首に巻くブース。

すごい行列。

「まぁ、さすがにちょっと危険だからやめておいた方がいいな。」

「そだね。ここは見るだけにしておいた方が・・・。」

なんだかんだ文句を言いながら2時間くらい滞在。

「ふぅ。さすがにもういいだろう。」(´ー`;)ふ〜

「マヒ。そろそろ帰ろうか?」^-^

「やだやだっ。だってクワガタ。」(T_T)

「おう。そうだった。」

あれ?

クワガタのブースなんてあったかな?

急いで一通り見て回ってみたら、1ヶ所だけそれらしいのがあった。

「マヒーー。あったよぉ。」

「どこ?」

「こっちこっち。」

「・・・・・。」(・_・)

あれれ?

あまり喜んでいない。

なんか今まで見てきたのがインパクトがありすぎたのだろう。

珍しいような気もするクワガタが数匹いただけだった。

そのへんのデパートでも売ってそうな気がする。

「おやじ。買ってぇ。」( ゜0 ゜)

なんなんだ?( ̄へ ̄)

子供は「買って」と言わなきゃいけないルールでもあるのか?

全然欲しそうな顔してないのに。

「買わないよ。」

「んじゃ、アイス買って?」\^0^/

その無理矢理感たっぷりの交換条件はある意味すごいな。

アイスを買わせるための前フリとして言ったのなら天才だよ。^^;

「そう言えばお腹すいたね。もうお昼過ぎてるよ。」

嫁さんが時計を見た。

「何時?」

「1時半。」

「あらま。そんな時間か。」

「あそこにご飯食べるところあるよ。」

会場の端に臨時にレストランのようなものが作られていた。

「なんか食べようよ。」

「食べよっ!食べよっ!早く行こっ!」(^O^)

マヒが走りだした。

「ちょっと待ったぁ。ここで食うの?」工エエェェ(´д`)ェェエエ工工

「たしかに、ゴキブリ見ながら食べたくないね。」

「もう、出ようよ。」(´ー`;)

「マヒ。もういい?ご飯食べに行ったら、もうここ見れないよ。」

「えーーっ?じゃぁ、アイス買ってくれる?」

「なんなんだよ。さっきから。」

「だって暑いんだもん。」 (屮´エ`)屮

「まぁ、確かに暑いな。よし、御飯食べたらアイスだ。」(^_-)-☆

それにここに戻ってこなくていいならアイスくらい安いもんだ。

だけどその前に、あまり食欲ないんですけど。(´ー`;)

みんなよく平気だなぁ。。。( ̄へ ̄|||) ウーム